ゆも庵

トイガン好きの多分トイガン中心Blog

Yさん ベレッタPx4 製作記

l帰省して地元のリサイクルショップでマルイのベレッタPx4を入手したYさん。

今回のお題はコレです。

 

とりあえずスライドパーツを外して、要らないパーツはチャック袋へ。

リコイルスプリングは強いモノと交換済み、アウターバレルにはマルシン製PPKのバレルを仕込む予定です。

 

フレームにマルシン製M9系マガジンを挿入しようとしましたが

前後幅が1mm程度大きくてそのままでは入りません💦

 

フレーム内側とハウジングを削って、やっとマガジンが入るようになりました。

 

シャーシの前面上部にマガジンに当たりそうな突起があったので削り取りました。

 

しかしシャーシの前面全体を削らないとマガジンは入りそうにありません。

 

シャーシだけじゃなくシアも削って

 

やっとマガジンが入りました。


マガジンにマグキャッチ用のスリットを加工しました。

 

マガジンはバンパー付きに変更しました。

 

マグキャッチを左右付け替えて、キチンとマガジンが固定される事を確認しました。

 

スライドストップが中々外れないのは、真鍮の受けパーツがかなりタイトなためです。

少し内側を削って外れやすくしました。

 

カスタムの素材が届きました。

まん中のパイプ3本は全てを差し込んでチャンバー部分を作成するためのモノで、右の丸棒はブリーチ用です。

チャンバー用の素材は外径15mm,13mm,11mmで、各々少しボアアップして差し込める様にしました。

 

11mmのパイプの内径を10mmまでボアアップして9mmのカートが入るように加工しました。

 

スライドストップの爪を1mm厚の真鍮板で延長して

 

マガジンフォロワーにスライドストップがちゃんと引っかかるようになりました。

 

ブリーチ材を差し込むためにスライド内パーツの内側を切削してます。

セフティの穴の位置まで切削しなきゃいけません。

 

ピストン部分を切削してますが、まだまだかかりそうです💦

 

スライドのエキストラクターのモールドを切削します。

 

スライド内パーツのエジェクター部分のモールドをなんとか切り離しました💦

 

やっとピストン部分の切削が終わりました💦


マガジンに干渉する部分を切削しました。

スライドの前後動は大丈夫そうです。

 

マルシンPPK/sのバレルの外径を11mmまで削り、マルイPX4のアウターバレルの内径を11mmまでボアアップしてセットします。

 

アウターバレルのボアアップが終わり、チャンバー部分の追加パーツを切り出して

 

バレルをセットしてみました。

 

ブリーチ用にABS丸棒を切ってネジ止めします。

これからブリーチの切削位置決めして整形していきます。

 

ブリーチ下部を整形します。

 

エジェクターの通り道を整形して、ブリーチ下部の加工が大体完了しました。

 

ブリーチをスライドにセットして、マガジンへの干渉度合を確認します。

もう少し整形した方がよさそうです。

ついでにエキストラクター用に切削する位置をケガきました。

 

罫書いたラインに沿って切削しました。

 

ブリーチ側の切削を進めます。

 

ブリーチにエキストラクター用の溝を切削します。


もう少し整形しなきゃいけません。

 

エキストラクター用に4mm厚の真鍮板を切り出しました。

 

エキストラクター用真鍮板がブリーチに掘った溝の幅と干渉しない事を確認しました。

 

真鍮板を少し整形してスライドに差し込み、スライドのラインに沿って罫書きます。

 

今までに作ったことのないラインのエキストラクターなので面倒です💦

 

エキストラクターを罫書いたラインに沿って切削します。

 

エキストラクターの表側はこんな感じかな。

 

ブリーチ下側から支柱替わりに、2mm径のイモネジをねじ込みます。

 

エキストラクターにスプリングを仕込んで可動域を確認すると問題なさそうです。

エキストラクターの爪の加工が残っていますが、先にブリーチフェイスを加工してからになります。

 

6mm径の真鍮丸棒を切り出して、ブリーチフェイスのセンター出しをする治具を作ります。

この後丸棒を加工してカートにセットして使います。

 

治具の加工が完了しました。

 

カートにセットしてブリーチに押し付けセンターを出します。

 

ブリーチフェイス加工用治具を作成して

 

ドリルにセットして切削加工しました。

 

エキストラクターの爪の部分を加工します。

 

スライドにセフティ以外のパーツを組み込んでフレームにセットしようとすると入りません💦

 

バレル下部の一部を加工してやっと入る様になりました。

 

4mm厚の真鍮板からエジェクターを切り出します。

 

エジェクターはそのままの厚みでは使えないので少し削ります。

 

0.6mm削ってやっとスムーズに動く様になりました。

 

エジェクターの整形がほぼ終了しました。

 

バレルのチャンバー部の調整を先に進めます。

まだ少し深すぎる様で、カートを少し緩めないとエキストラクターが咥えてくれません。

 

チャンバー部の調整は終わったけど、エキストラクターの咥え込みに難アリ💦

バレルが回転しながらスライドが閉じるせいか、エキストラクターに負荷が掛かってしっかりカートを咥え切れていません。

 

エキストラクターの不調はカートの外径に対してチャンバーの内径がタイトだったためでした。
かなり遊びは考慮してたんですが、やはりバレルが回転するのでもう少し遊びが必要だった様です。

左 : 改善前、右 : 改善後

 

10mm厚の真鍮板を切り出して、フィーデングランプを製作します。

 

フィーデングランプを整形していきます。

 

整形が完了したので、セントラルブロックにネジ止めします。

 

マガジンが勝手に抜け落ちる事があるので、マグキャッチを加工してより深く引っ掛かる様にしました。

くの字の部分に1mm厚のABS板を貼り、反対側は0.5mm削っています。

 

これで装填テストができると思ったら交換したリコイルスプリングが弱くてスライドが閉鎖しません💦

スプリングの見直しが必要です。

 

苦肉の策で、とりあえずスプリング2本で暫く調整します。

 

エジェクターがセフティ用の穴の半分近くを邪魔しちゃうので、セフティ加工でめっちゃ悩みそうです。

 

エジェクターを固定して1発だけ排莢してみます。

この調子なら長さ調整しなくてよさそうです(^^)

 

マガジンフルロードで動作確認しようとしたら、マガジンがフレームに入りません。

14発だと入るので、マガジンフォロワー下部を2mmほど削ると入る様にはなったけど、動作がイマイチなので調整します。

 

マガジンフルロードで動作確認していたら、エキストラクターがしっかりカートを咥えていないケースが発生したので

エキストラクター各部の面取りと擦れ合う部分のペーパーがけで解決しました。

 

エジェクターは2ヶ所ステンレスピン留めしてます。


セフティはエジェクターを避ける様に加工すると、プランジャーが使えなくなる事が判明しました💦

 

右側のセフティの軸部分を削って、スライドにセットしてエジェクターに干渉していない事を確認しました。

 

左右のセフティは本来ファイヤリングピンが通る穴の部分でネジ止めされています。

ファイヤリングピンを通すとなると片方の穴の部分は削ぎ落とす必要があり、どうやって左右を結合するか思案中です。

 

セフティのスライドへの固定方法をずっと考えていましたが、やっと方針が決まりました。

 

セフティの軸受部分の両サイドにネジ穴を開けます。

 

セフティの軸にスリットを切ってスライドに取り付けネジ止めしました。


問題なく動いているのでひと安心です。


セフティの軸に入るFピンを切削します。

MGC製M9用(上)と比べるとPx4用(下)はかなり小さいですね。


真鍮丸棒を加工して、右側のセフティ軸に固定するパーツを作成します。

 

セフティ右側には真鍮パーツをステンレスピンと接着剤で固定、左側は軸の部分が右側のスリットにハマる様に加工します。

 

スライドに取り付けて左右が連動して動作する事を確認しました。

 

とりあえず組み上げてました。

 

動作テストはオイル吹いただけでフツーに動きました(^^)

 

ガスガン用マガジンのインジケータを見て分かるとおり、実銃の装弾数は17発です。

今回はマルシン製M9用マガジンを使用したので装弾数は15発です。
マガジンフォロワーを削ればもっとイケるかもしれませんが、安定した装弾ができなくなる可能性もあるのでこのままとします。

 

今まで見せていなかったですが、Px4の特徴であるロータリーバレルも再現されています。

 

チャンバーもこの通り。

 

ベレッタのデザインは新旧を通して統一感がありますね。

 

Yさんの次回作は何でしょね?